fukunaga kiyokazu
福永聖和fukunaga kiyokazu
役者とは「役を生きる」こと
演技とは「行動」というスタニスラフスキーとサンフォード・マイズナーのテクニックに基づき、スタニスラフスキーシステムをベースとしながら、現在ハリウッド俳優達が用いている演技法であるメソッドアクティング(ストラスバーグテクニック)やマイズナーテクニック、俳優としての想像力や役作りに、必要となるステラアドラーの社会学的アプローチを取り入れながら、世界標準の演技を日本でというモットーの元に指導に取り組んでいます。
現在は下は小学生から40代の方まで幅広く指導しております。
私自身は東京池尻大橋アクタープラントにて、太田実監督、永妻晃氏の指導の元にマイズナーテクニックをメインに、スタニスラフスキーシステムやメソッドアクティングの教えを受けて俳優として活動してきました。
夕張国際ファンタスティック映画祭グランプリ「演じ屋」、東京MXテレビドラマ「乙女裁判セブンフェアリーズ」等に出演しながら独自に東京で舞台活動を続け、2023年より西日本劇作の会に入会し戯曲の執筆などの活動に力を入れている。
現在は仙台アクティングラボを主催し、映像演技をメインに指導にあたっております。
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2022年9月
MIRRORLIAR FILMSseason4「THE NOTES」にて演技指導協力として参加
全国約50ヶ所以上イオンシネマ系列の映画館にて上映される。
同作品AmebaTVにて12月より配信開始、セル、レンタルDVDリリース。
2022年11月
公益財団法人せんだい男女共同参画財団主催フォーラムせんだい2022において孤児院の子供達が参加した演技ワークショップを開催した。
2021年11月
フォーラムせんだい2021において舞台「Truth or dare」を上演。
脚本、演出、演技指導を担当する。
2021年6月
コロナ禍における地元商店街の復興支援の舞台公演を開催する。
テネシー・ウィリアム作「話してくれ、雨のように」演出、演技指導を担当する。
2020年仙台アクティングラボを主宰
子供から大人まで映像演技や舞台演技の指導を行う。
役者としては
映画「演じ屋」において川村勇二役にて出演
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭市民賞受賞
東京MXテレビ「乙女裁判~セブンフェアリーズ~」において荏原達雄役出演
その他舞台出演多数
仙台アクティングラボにて約2年の演技指導を経験
その他宮城県仙台市内の芸能プロダクションにて約1年の演技指導を担当
2022年MIRRORLIAR FILMS「THE NOTES」において演技指導協力として参加
2021年舞台「Truth or dare」
2021年舞台「話してくれ、雨のように」
2023年2月(予定)舞台演出、演技指導担当する予定
主宰する仙台アクティングラボでは映像演技をメインに指導にあたる
スケジュール表からご予約いただけます。
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